月経血コントロールヨガは「ゆるめる」と「締まる」の緩急のバランスを整え、体軸を作っていく女性のためのヨガです。内臓や骨盤の位置が整い、PMS対策、女性ホルモンのバランス改善はもちろん、レッグラインを美しくする効果もあります。何より生理が来るのが待ち遠しくなります。
月経、出産などの女性の営みや、閉経後も快適に過ごすための、すべての女性のためのヨガです。
2021.4.1 | 月経血コントロールヨガの養成コースやクラスをパーソナル、セミパーソナルで受講できるサロン 【WAYTOKYO】がOPEN致しました。 | |
2021.4.1 | 2021年4月、「女性のためのヨガ協会主催養成コース」のお申し込み先が 「女性のためのヨガ協会」のぺージにお引越し致しました。 | |
2017.12.25 | 『はじめての月経血コントロールヨガ』発売中。 |
ヨガジャーナルオンライン 連載:女性のためのヨガ知識 |
医師や専門家とあなたをつなぐ、健康・食・くらしのセルフケアが見つかる情報サイト「カラダネ」 連載:女性のためのエイジレスヨガ |
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医学監修協力宮山友明(みややまともあき) |
【所属学会】
日本内科学会/日本循環器学会/日本抗加齢医学会/日本心血管インターベンション治療学会
【取得資格】
医学博士/認定内科医/認定健康スポーツ医
専門は加齢医学、動脈硬化(血管老化)、虚血性心疾患であり、関連する医学研究で医学博士号を取得。その後、高度救命救急センターで救命医や、千葉大学医学部附属病院循環器内科・冠動脈疾患治療部医員として職責を果たす。
狭心症や心筋梗塞に対する年間200例の冠動脈造影検査と100例の心臓カテーテル手術を手掛け、虚血性心疾患、不整脈、心不全といった心臓疾患と、その原因となる糖尿病や脂質異常症、高血圧症、高尿酸血症などの生活習慣病、老化疾患を診療する心臓専門医として活躍中。
また、この専門的な循環と呼吸の知識を活かし、プロアスリートのサポートをはじめとしたスポーツ医学の普及・実践や、循環器疾患は元来加齢医学と非常に関連深いことから、日本抗加齢医学会に所属し、抗加齢医学(アンチエイジング医学、予防医学)や女性の美容や健康に関わる医学にも尽力。コラム執筆、各種セミナーや特別診療を行っている。
月経血コントロールヨガ
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【所属学会】
日本産婦人科学会/日本生殖医学会/受精着床学会/日本産婦人科内視鏡学会/日本アロマセラピー学会
【取得資格】
日本産婦人科学会専門医/母体保護法指定医/新生児蘇生法認定インストラクター
愛媛大学医学部 卒業
愛媛大学医学部産婦人科助手
市立八幡浜病院
オーククリニックフォーミズ(柏市)副院長
国際医療福祉大講師
山王病院(港区赤坂)リプロダクションセンター勤務を経て、2007年、なないろレディースクリニック(つくば市)を開院