 |
仁平 美香 (にへい みか)
月経血コントロールヨガ(子宮美人ヨガ)インストラクター養成講座講師
体軸ヨガインストラクター養成講座講師
産後ママのためのメンテンスヨガインストラクター講師養成講座講師
ゆるめて整えるマタニティヨガインストラクター養成講座講師
内臓・骨盤底ケアforwoman セラピスト養成講座講師
ホリスティックラウンジににてセラピストとして活動
栄養士
ヨガジャーナルオンラインにてコラム配信中
国立大 千葉大学 関係主義と食のシンポジウムにて講演、
大阪経済大学で講演など。
ILADY.アクティビスト
ヨガウェアブランドsuriaアンバサダー
【著書】
カラダをゆるめてこころを整えるはじめての月経血コントロールヨガ(YOGABOOKS)
医師もすすめる血管美人YOGA(BABジャパン)
女性のヨガと子宮の整体法で女性の不調と悩みを解決! (BABジャパン)
子宮美人のつくりかた(ルナルナコラボレーションBOOKS 主婦の友社)
YOGAスムージー(双葉社)
DVD付き子宮美人ヨガ(主婦の友社生活シリーズ)
魔法のヨガ&布ナプキン ムーンデーヨガ(マガジンハウス)等多数
ヨガジャーナルにて子宮美人ヨガの連載他、
ムック監修、出演書籍、雑誌監修多数。
メディア掲載>>
【テレビ、ラジオ出演】
所さんの目がテン、極上ゆるり旅、ありがとッ、あんぱる流儀等
体軸理論を学び、月経血コントロールなどを行っていく過程で、さらに心身ともに整っていくのに驚き、体軸を作ることの重要性を実感する毎日。
ひとりでも多くの女性が毎月の憂鬱さから脱する手伝いをしたいという思いから、都内だけでなく関西、東北などの各地で指導している。 |
 |
新谷 礼(しんや れい)
理学療法士
急性期・回復期病院で様々な疾患の理学療法に携わり、幅広い年齢層の方々との出会いの中で「心と体のつながり」を深く感じる。
その後に理学療法士養成校の教員として「心と体のつながり」を大事にしながら学生をサポートし、学生達と共に解剖学等の基礎を学習しながら「ひとに触れること」について学んだ。
また命がけの出産を経験し、体調不良の中の育児の困難さを知る。そのことをきっかけに、女性の健康について学び始める。
育児中のお母さんの笑顔を少しでも増やしたいという想いから、現在では産婦人科に勤務して産前・産後のケアに携わっている。
|
 |
熱海 優季 (あつみ ゆき)
整形外科クリニック勤務での勤務経験から幅広い年代の患者様と接し、その中で女性特有の身体機能の症状に興味を持つようになる。
特に女性の月経前症候群(PMS)に悩む方や、生理の不調、妊娠・出産・産後の身体変化などにより、身体機能が低下してしまう患者さまが大変多くいることを経験する。
最近では出産経験のない人や若い世代の人でも尿漏れ経験が急増していることなど、社会的な問題になりつつある。
こういった女性や、また高齢者も含め尿失禁などの症状の改善にも精力的に取り組み活動している。
現在では整形外科クリニックを退職し、リハビリデイサービス株式会社エバーウォークにて高齢者に対する尿失禁などの症状の改善を含めた理学療法を展開している。
|
 |
山田 梨香 (やまだ りか)
フジテレビ系列福岡の放送局テレビ西日本にて、アナウンサーとして報道キャスター、情報バラティMC、野球・中央競馬など各種スポーツ中継、めざましテレビ中継リポーターなど様々な番組に携わる。
退社後NY在住中にヨガとマクロビオティックに出会い「自分」というものに向き合う。その後シカゴで長男を、日本で次男を出産。日米での2度の出産を通して、女性の在り方、産前産後の在り方の違いを経験する。次男出産後、自身の悩みから女性の心と体がより輝く月経血コントロールヨガに出会い、講師として活動中。
ヨガがどのステージの女性にも多く活用されているアメリカでの実感を基に、女性のためのヨガの可能性を構築中。 |
 |
佐々木 かおり (ささき かおり)
10年ほど前、インドを旅行中にヨーガに出会いました。
それ以来ヨガは、ごくごく自然にわたしの人生の一部となっています。
ヨガを探求する道で、高橋龍三先生に出会い、「体軸理論」を学びました。
体軸の意識は、わたし達の心とカラダに大きな変化を与えます。
カラダのバランスを整えることは、心のバランスを整えること。
心もカラダも大きな繋がりの一部だと実感しました。
カラダの歪みや固さがとれ、カラダのバランスが整うことで
みなさんの心もハッピーに、笑顔になってもらえるように・・・・
|